tibesunaのブログ

最近オリジナルの漫画をよくあげてます。健康メインの記事をいろいろ調べたり、自分の経験を書いたりしています。あまり為にならないかもですがそれでもいいよという方は是非見てってください。あとAmazonアソシエイトをやっています。

いざという時の非常食

今週のお題「わが家の防災対策」

9月6日の深夜3時、北海道地方で震度7を観測した。

関西では局地的な大雨に見舞われるなどここ最近

自然災害が猛威を振るっている。

 

コンビニやスーパーでは食料が不足し、貧困状態に陥る。

仮に材料があったとしてもガスや水道も止まっている事が

ある為、料理するのも困難な場合がある。

 

そうした食糧難の際に、頼りになるのが「非常食」だ。

ガスや水道、電気が無くても手軽に栄養補給、空腹を満たすことが

出来る。

非常食というと「カンパン」のイメージが強いが、ここ最近

は缶の種類が豊富になり、水があれば米料理が食べれるほど

非常食の幅も広くなっている。

 

三立 ホームサイズカンパン 475g

三立 ホームサイズカンパン 475g

 

 ↑バグパイプを吹いているパッケージが印象的なカンパンの缶。

 子供のころ良くおやつで食べていた。

 

アルファ米フリーズドライ

アウトドアでも大活躍する、アルファ米フリーズドライ米。

煮炊きができない災害時には、水で戻すだけで普通の米として

食べられる為、心強い存在である。

袋で食べられる事、スプーンやフォークが付属しているため

食器がいらないのも強みである。

 

因みにこの二種類、似ているようで異なる点が何点かある。

大まかな違いは触感と戻しの速さ。

アルファ米は戻しに時間がかかるが、その分本物の白米のような

触感が味わえる。だが、戻しの時間がかなりかかるのが難点。

水だと一時間、お湯でも20~30分もかかるのである。

一方、フリーズドライは戻しがとても早い。

水だと、5~10分、お湯で2~5分とアルファ米よりも遥かに早い。

だが早く戻せる分、触感が悪い。

触感が大事な白米では結構気になるところ。

ただこのフリーズドライ、一つ長点がある。

それがそのまま食べられる事。

水が無くてもそのままポリポリ食べられる。水が無い状況でも

食べられるため、この特性は頼もしい。

一方、アルファ米は本物の生米のようでとても固い。

とてもじゃないがそのままじゃ食べれない。

 

因みに賞味期限はほぼ同じくらい、大体3~5年である。

 

 ↑ホームセンターやアウトドアショップでよく目にするこちらの商品。

 なんと12種類のバリエーションが楽しめる。しかも、5年と長持ち。

 

 ↑永谷園さんから出されているフリーズドライ米の保存食セット。

 こちらも5年と長持ち。

 

保存パン

パンといえばあまり長持ちしないイメージだがこの保存パンは

缶に脱酸素剤で劣化を防ぎ、長持ちさせた非常用のパン。

缶切りを必要としないプルトップが応用されている。

水なし、ガスなし、開ければそのまま食べられるため、

過酷な被災地などでは心強いアイテムになる。

米と違って甘い風味がほとんどだがこれにも理由がある。

被災地ではストレスがより重くのしかかる為、その際の

ストレス軽減の為に甘い風味を採用している。甘い風味は

ストレスを和らげる効果があり、レーションのような

役割も果たしている。

賞味期限は結構まばらで、6か月から3年等様々。

因みに柔らかい素材であるため、頑丈な缶で守る以上、

ごみの処理がやや面倒。(最近はパウチ型も出てきている。)

 

 ↑パン・アキモトさんが保存パンの先駆者である。新潟県中越地震の際、

 食料の危機に大いに貢献した。

 

 ↑先ほど紹介したアルファ米で有名な尾西食品さんが出した保存パン。

 こちらはパウチ型になっており、ごみの処理が容易。

 

非常用羊羹

和菓子で有名な羊羹は非常食としても活躍できる。

羊羹自体はカロリーが高めで、災害時のカロリー不足に

貢献してくれる。しかも、現在封を簡単に切れて手軽に食べられる

大きさで売られている物がある。しかも、ごみも最小限抑えられる。

ただ、食事としてというよりはおやつのようなものなので、腹を

満たすのには少々心もとない。お菓子のようなものなので災害時の

ストレス軽減のような役割で使うといいかもしれない。

 

井村屋 えいようかん 5本

井村屋 えいようかん 5本

 

 

井村屋 チョコえいようかん55gx5本

井村屋 チョコえいようかん55gx5本

 

↑こちらの「えいようかん」、栄養価と名古屋弁のええようかん「良い羊羹」を

 かけている商品。なんとチョコ味もある。

 

発熱材を使ったパックやレトルト

災害は四季に関係なく襲い掛かる。例えば冬に災害が発生して

食料の調達が困難になった際に、ガスが使えないとなると

暖かいものが食べれなくなる。

水で戻して食べれるものもあるが、流石に体を温めなくては

体調や精神面で影響が出てしまう。

その際、頼りになるものが発熱材が入っているパック。

 

袋に加熱材が入っており、水を入れると発熱が始まる。

あったまるまで約20分(ものによって時間に変動があると思うが)

これで火やガスが無くとも、あったかい食べ物が食べれるのだ。

 

少し前に、加熱剤が付属されたシュウマイが売られていた。

ひもを引くと中に入っている水が加熱剤にかかり、発熱。

シュウマイが温められるという商品だ。

この応用活かした、レトルトも発売されている。

カレーや牛丼など、少しボリューミーな食事が堪能できる。

この発熱材、大変便利だが熱を発するため扱いには十分注意。

発熱材本体は約100℃まで上昇するため、十分火傷には

気を付ける。さらに、水素ガスが発生する可能性がある。

人体には無害だが、火気を近づけると爆発する可能性がある為

安全に使用するため、換気のいい場所で扱い事。

 

 ↑パックに入れて加熱する。缶飲料やレトルトなどが対象。

 ペットボトルの飲み物を温める際は別容器に移してから温めよう。

 

 ↑発熱材を活かして温められるレトルト。冬場で体を温めてくれる心強い味方。

 

最後に

備えあれば憂いなしというが、保存期間や賞味期限はしっかり管理

しておこう。以前、我が家にも保存パンがあったが保存期間が過ぎていた

為、やむなくそのまま食べて処理した経験があった。(捨てんの勿体ないし)

保存期間が長いことは、良いこともあれば悪いこともある。折角買っておいて

備えていても保存期間が過ぎて腐ったり、劣化していたら意味がない。

あと我が家ではいざという時のために、水は大目に購入している。

水道水が出なくなった時の為に、水はできるだけ確保しておく。

カセットコンロもあると便利だ。前にボンベを大量にもらったこともあり、

ガスを止められていても火を使うことができる。レトルトの食材や

ラーメンぐらいの簡易な料理だったら水もある為、用意も可能である。

身の安全も大切だが、食事も忘れてはならない。食事は精神面、

肉体面を支える重要な役割がある。災害時で肉体、精神を疲労

してしまわない為にもしっかりとした食事を心がけてほしい。

 

 

備蓄水 2L×6本

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 ↑水が確保できるだけでも全然違う。

 

イワタニ カセットフー 達人スリム 【うす型コンロ / 高さ74mm】 CB-AS-1

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 ↑最近はIHがほとんどだが、こうしたカセットコンロがあれば電気が必要なく

 火を起こせるし、冬場は暖を取ることもできる。

 

イワタニ カセットガス オレンジ 12本組 CB-250-OR-12BOX

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 ↑ボンベも忘れずに。