tibesunaのブログ

最近オリジナルの漫画をよくあげてます。健康メインの記事をいろいろ調べたり、自分の経験を書いたりしています。あまり為にならないかもですがそれでもいいよという方は是非見てってください。あとAmazonアソシエイトをやっています。

台湾製ホラーゲーム ”返校„やってみた。

一口にホラーゲームといっても様々なジャンルがある。

脅かし系、アクション系等、色んな形のホラーゲームが世に

生み出されてる。

自分はホラーゲームは好きな方なんだが、そこまで幅広くやった

事が無く、ある固定のタイトルしかやった事がない。

サイレントヒルバイオハザードなどホラゲーの代表格と

も言うべきタイトル程度。(しかもシリーズも抜け抜けでプレイ)

 

最近YouTubeでゲームプレイを実況するのが流行っているが

ホラゲーも例外ではない。

スマホゲーの青鬼や、恐怖の森などを実況者がプレイし悲鳴と絶叫の

飛び交う動画を視聴者さんに観てもらっている。

そんな中、気になるタイトルを最近偶然見つけた。

それがこちら

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 読み方はそのまま”へんこう„ Dentationは居残りや拘束といった意味があるらしい。

こちらのゲーム、台湾産のゲームで赤燭遊戯というメーカーが開発したホラーゲーム。

メインタイトルからもうおどろおどろしい雰囲気を醸し出している。

バックの実写の人間を使った集合写真がまた不気味さに味付けしている。

※この記事はあくまで紹介と大まかな設定を説明する記事であって、攻略記事ではない

 のでご了承を。

 

あらすじ

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舞台は1960年代の台湾。このころ台湾では戒厳令下で中国国民党が強権政治を

敷いており、反政府的な行動を持つ人物には容赦しない自由のない政治が続いていた。

学校でも反政府的思想を持つ生徒が出ないよう、常に軍人上がりの教官が監視

している。

山の中にある学校、翠華高校。そこの男子生徒、ウェイは授業中に眠くなりそのまま

寝てしまう。

その後、軍人上がりのバイ教官が教室に向かってきて、担任であるイン先生を

呼び出し・・・

         「イン先生 このリストに見覚えは?」

その後、ウェイが目を覚ますと当たりは真っ暗になっていた。黒板にはこの

季節にはありえない「台風警報」の文字が。

不可解な状況の中、ウェイは帰宅しようとするが・・・・・?

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ゲームシステム

マウスを使い、クリックでキャラクターを操作するマウスクリック操作。

画面に矢印が表示されているため、その場所をクリックするとキャラが

動いてくれる。調べるときはカーソルがドアになったり、目の形に変わる為

その表示になったら調べられる。

登場人物

ウェイ・チョンティン

礼儀正しく大人しい男子生徒。授業中に寝てしまい、周囲は誰もいなくなる

事態に。

イン・ツイハン

学校の先生。歴史を担当している。ある秘密を持っているらしいが・・?

バイ・グオフォン

学校の指導教官。教師ではない。軍人上がり。生徒たちから嫌われており

陰ではグオフォンと呼び捨てされている。

ファン・レイシン

体育館で出会う少女。ウェイより一個先輩。

物語に重要な役割を持っている謎の人物。

彼女だけ会話の際、立ち絵がある。↓

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チャン・ミンハン

カウンセリングの先生。レイの相談に乗る。

 

怨霊

このゲームはホラゲーらしく霊が跋扈している。

このゲームは霊と戦う事は出来ず、逃げるかやり過ごすしかない。

アイテムで一膳飯(この世に別れを告げてあの世へと旅立つ死者

への作法の飯)を使うというのもある。

因みにゲームオーバーにはならず、一定の場所に飛ばされ

元居た場所からやり直しという設定。

 

謎解き

ホラゲーの中には超難解な謎解きをぶち込んでくる時があるが

このゲームは控えめな謎解きで何時間も考え込むような謎解きは

無い。アイテムの量は多めだが、道順に手に入れたアイテムが

使われるという感じで別に悩むほどではない。

・・・と偉そうなこと書いたが、自分は動画を最初に観ていた為

ある程度謎解きがスラスラ解けたのだ。

だが、初見プレイでも全然問題なく解けるレベルなので安心して

ほしい。

設定

このゲームは白色テロを題材にしている。

白色テロとは

国家権力を用いて、国民弾圧による恐怖政治。

なんで白色テロかというとかつてフランスであった王党派の白旗に由来している。

本作品ではこの恐怖政治によってある悲劇が起こされてしまう。

 

賭博禁止令

 

学校ではもちろん現在でも賭けによる賭博は禁止されている。

本作品では学校内で賭博を行っていた風潮がみられる。

謎解きの際にサイコロが手に入るのだが・・・。

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↑チンチロリンを行うつもりでサイコロを3つ、丼に投げ入れたのだが・・?

 

神杯(センペイ)

物語の途中で出てくる占い。

半月状の道具、ペイチャウという道具を使い占う。

こちらも台湾ではメジャーな占いだそうな。

 

最後に

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あくまでネタバレなしで記事自体は紹介などを主に記入した。

最後にとりあえず最後までやってみた感想だが、まあとにかく怖い

日本とは雰囲気が違うがやっぱり学校もののホラーは怖い。

このゲーム、霊はたしかに登場するのだが、実際霊よりも

人間の犯した罪が具現化したような風景、台湾独特な

オリエンタルで重厚感溢れるbgm、ただ怖いだけの

ホラゲーと違ってその年代の情景を映し出したような

重苦しい雰囲気がとにかく精神的に恐怖を募らしてくる。

白黒調で映し出されている2Dも不気味な味を出してくれている。

霊やモンスターが襲ってきて怖いゲームじゃなくて

雰囲気の怖さでプレイヤーを追い詰める雰囲気ゲーといった

印象が強かった。

こちらのゲーム、基本はパソコンのゲームなのだが

最近ニンテンドースイッチでも配信されたとのことなので

興味がわいた人は是非。

ただ、ホラーゲームなので、ホラー耐性が無い人は

十分注意。